2024年5月の記事一覧
【初任者日記】ファッション造形基礎 授業の様子
中間考査が無事に終わり、青々と茂った木々や蒸し暑い空気から、少しづつ夏の気配を感じられる季節となりました。
今回の初任者日記では、前回掲載した『ファッション造形基礎』の授業の進捗状況をお届けします。布の裁断や印付けが終わり、いよいよミシン縫いに取り掛かり始めました。
まずは、ポケット縫いです。
身頃(みごろ)の印に合わせてまち針で止め、縫っていきます。
ここでポイントが1つ!!!
ポケットの上部2か所を、逆三角形の形になるように縫います。
実は、生徒が着用しているYシャツの胸ポケットも逆三角形に縫われている(写真の青線)ので、生徒にも自分で確認してもらい「なぜでしょう?」と問いかけると「ペンとかさすから」「重いもの入れても大丈夫なように」と答えていました。(正解!)
徐々に衣服らしくなっていき、服の構成を理解しながら授業を楽しんでもらえたら良いなと思います。
【初任者日記】 食農環境教育体験研修
今回担当の宮口です。
先週の初任者研修は食農環境教育体験研修でした。
稲作・畜産・水質調査の中から選択し、私たちが普段口にしている食べ物や水が
どう届けられているか、また埼玉県は「かわの国埼玉」とよばれるほど川の面積が大きい
ということなどを学ばせていただきました。
畜産では牛の種類や餌を教わり、
その後実際に出荷前の各段階の牛を見て、触らせていただきました。
改めて、命をいただいているのだと実感する研修となりました。
<センターの方から掲載の許可をいただきました。ありがとうございました。>
出荷直前の牛たちです。
【初任者日記】家庭科 教科別研修
先週8日(水)の初任者研修は、教科別研修でした。
今回の研修では教科の先生方のみで初の顔合わせだったため、最初に自己紹介をし、和やかな雰囲気のなか研修がスタートしました。
講義では「高等学校家庭科教育の現状と課題」「家庭科における安全指導の工夫」「家庭科の魅力と威力」について学びました。
なかでも特に印象に残っているのが、『マンダラートを活用した授業計画』です。
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家庭科の分野は多岐にわたるため、授業計画の際に浮かんだアイデアをマンダラートに書き出してくことで思考を整理したり、ひとつの分野をさらに深掘りしたり、分野間で通ずるものを発見したりすることができます。
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講義の最後に「ハッとする言葉・ホッとする言葉」、「心にとめておきたい言葉集」を頂戴しました。どれも心に響くフレーズばかりです。
家庭科の受講者は8名と少人数ですが、これからお互いの情報交換をし合ったり、励まし合いながら頑張っていきたいと思います!
【初任者日記】初の教科研修でした
今回担当する宮口です。
8日水曜日の研修は初の教科別研修でした。
商業科の教員として、
・高い専門性をもつこと
・学校外に目を向けること(社会情勢など)
・新しい授業のやり方を挑戦していく
・ICTの活用
を目標に研鑽を重ねなければと改めて実感いたしました。また、研修のない日には商業科、英語科の先生方の授業見学をさせていただきました。先生方の教材の作り方、話し方、発問の仕方等、50分でたくさんの学びをいただきました。
〈英語科の先生に協力していただき掲載の許可をいただきました。本当にありがとうございます〉
【初任者日記】家庭科の授業の様子
初任者研修がない水曜日は、空き時間を利用して授業見学をさせていただいております。
3年生の選択科目『ファッション造形基礎』では、被服製作をしています。
今回の授業では主に、布の「地直し」を行いました。新品で購入した布でもたて糸・よこ糸が歪んでおり、そのまま衣服を製作すると歪んだ衣服が出来上がってしまいます。長~い布を端から端までアイロンをかける地道な作業ですが、きれいな衣服を製作するために、とても大切な作業なのです。
(↑↑まずは先生のお手本です↑↑) (↑↑生徒もやってみよう↑↑)
生徒が作業のために実習台いっぱいに広げた布がどれも色鮮やかで、見ているだけでも楽しいです♫
ファッション造形基礎の様子をこれからも追って更新します。
一体、生徒たちはどのような被服を製作しているのか、写真のヒントから予想してみてください!