所沢商業スポーツセミナー

【体育科】思考の体操 その4+α

皆さん、こんにちは。

前回のトークテーマ

「特別定額給付金の10万円、あなたなら何に使いますか?」

話し合うことは、できたでしょうか。 

 

さて、皆さんは特別定額給付金を何に使いますか?

生活用品を買うため?

食事やレジャー関係?

進路や学習関係?

家族のため(家庭)ため?

優先順位を考えて、有効活用してみてください。

 

今は使わず、貯めるという人もいるかと思います。

目の前に物があると、ついつい使ってしまいます。

ましてや、お金となると…

 

こんな考え方はどうでしょうか?

この給付金は「もともと手元に無い物」

もともと無かった物だから、商品を買い、経済活動を促すのも良いでしょう。

この2カ月間、頑張った自分に何か投資しようとするのも良いでしょう。

半分残して、必要な時まで我慢するのも良いでしょう。

「いつ」「何に使うか」をじっくり考えることも大切です。

 

こと、健康に関して考えてみましょう。

保健の教科書p8、WHO憲章によると

「健康とは、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」

と、定義されています。

身体と精神は何となくわかる気がするが、社会的な健康って…?

学校などで勉強する、仕事に就き任された職務に対し一生懸命働く、友人や地域とかかわりを持っていくなど、

皆さんの生活・暮らしが、健康に大きく影響しているということです。

今のコロナ状況は、学校や仕事が通常通りではなく、買い物もできない友人とも遊べないなどの社会的な不健康とも言えます。

心身への影響は、皆さんが身をもって感じていますよね?

 

こういったことを踏まえると、健康についてお金を使うとはどういうことか。

精神安定のために、趣味などに使用する。

身体のために、トレーニングシューズを買ってみる。

社会的健康のために、勉強道具をそろえたり、仕事のやる気が出るような便利なアイテムを買ってみたりする。

それだけではありません。

いつ何時やってくるかわからない危機的状況のために、マスクや薬を常備してくことや、

防災グッズの購入などに使用しても良いですよね。

また、病気に罹った時、かかりつけ医に受診するのも良いですが、

別の医療機関で専門家に意見を求めたりするための費用にする。(セカンド・オピニオン)

90~100歳まで寿命が延びると考え、老後の資金つくりに、

ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)などを活用してみるなど、様々な使用方法があります。

 

健康への出費は、暮らしの中でとても大きな出費です。

給付金使用「いつ」が今の人も、 これからだと考えている人も、

どんなタイミングでも、それは健康に出費していると言えるでしょう。

健康について、様々な視点で物事を考えていきましょう!

 

時機に、皆さんの家庭に学校からの課題が届きます。

学校再開まで、地道にやっていきましょう。

保健の教科書を熟読することも忘れずに!

 

見せよう!スポーツの力!