所沢商業スポーツセミナー

体育科「新体力テスト」その8

【 ハンドボール投げ 】

              

 皆さんは、小さい頃にキャッチボールをした記憶はありますか?

 近年、投力の低下が顕著に出ていると体育界では言われています。

 実際は、投力に限らず体力低下をしている現状です。

 原因は、3つ「間」のが失われているからという見解があります。

  時間…余暇の増加=趣味・娯楽時間に使用する傾向

  空間…公園で球技禁止、安全に身体を動かすことが出来る場所の減少

  仲間…個々の時間が増加、直接的なコミュニケーションの希薄化など

  ※諸説あり。

 時間・仲間は、個人でも対策できそうですよね。

 ただ、この事態が収束すると…

 時間に追われ、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまうかも。

 暫くは、また我慢の日々が続くかもしれません。

 3つの間を考えつつ、思い切り身体を動かせる時が来るのを待ちましょう。 

 

 今回の「投げる」という動作についてですが、

 肩の力が強いから、投げることができるわけではありません。

 下半身、上半身、腕の振りなど全身の連動性がカギとなります。

 なんだか毎日同じ事を言っているような…

 テストは、あくまでどの部分の力があるかを見ています。

 ですが、投力、跳力、走力にしても身体全体を上手く使って、

 その部分の力を最大限に使用できているか、を測定することが狙いであり、

 さらに、身体の弱点を見つけ、怪我の予防にまでつなげる

 といった事も結果からわかってきます。

 つまり、小学校から毎年体力測定をするのには大きな意味があり、

 3つの間が失われた現代社会おいては、測定結果から「間づくり」について

 各々で考えていくことになります。

 あなたのその身体、一生一緒ですよ。

 意識と身体を変えられるのは、あなたしかいません。

 

 テストで10点

  男子:37m以上 女子:23m以上

 県の平均(高校生)

  男子:24m~26m 女子:14m

 

 ↓↓↓ 

 小学生向けですが、基本から学び直しをしてみよう!

 下に兄弟姉妹がいるならば、一緒にやってみましょう!

  投げ方編『PLAYBALL!埼玉』 野球ニュース

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  上手に投げるためのヒント

   

 【自粛中のトレーニングについて】

 出来るだけ室内トレーニングに切り替え、外でのトレーニングは最小限にしましょう。

 外で走ったり、息の上がりそうなトレーニングをする際は、

 人通りの少ない場所を選び、散歩や仕事等で外出している人の近くを通る時は、

 エチケットを守ってトレーニングをしてみましょう。

 マスクをして実施すると、低酸素トレーニングにもなりますね。

 無理のない範囲で、楽しく身体を整えていきましょう!

 

 見せよう!スポーツの力!