コラボ授業始まる。理科&保健で性感染症を学ぼう!

皆さんこんにちは。

本日3限、2年5組でコラボ授業が行われました。

今回は理科と保健がコラボし、性感染症について学びました。

主な内容としては、以下の通りです。

 

①:水が入ったビーカーを1人1個取る。

②:クラス内の生徒と、ビーカーの水を交換をする。(計4回程度)

③:交換が終わった所で、フェノールフタレイン液を自分のビーカーに垂らす。

 

【解説】

「水の交換=性交渉」、「複数回交換すること=不特定多数との性交渉」に見立てています。

今回の実験では、各クラスのビーカーにつき1つ、炭酸ナトリウム水溶液(感染源)を混ぜています。

この水溶液は、普通の水と全く見分けが付きません。

 

水の交換を複数回行うことで、炭酸ナトリウム(感染源)を含んだ液体はどんどん広がっていきます。

フェノールフタレイン液はアルカリ性に反応すると紫色になります。

紫色に変化することは、感染源を保有していることを意味します。

複数回交換する(不特定多数の性交渉を行う)ことで、自分が気付かない内に感染している、という流れを可視化したものが、今回の内容です。

 

解説だけ見ると難しそうですが、実際に体験した生徒は、感染する仕組みを良く理解している様子でした。

文字だけでは伝わり辛い部分を、この手法で教えてみようと挑戦した先生方に拍手ですね。

 

広報担当は社会科ですが、その内コラボしてみたいかなぁ、と思う授業でした。

改めて、担当の先生方、お疲れ様でした!

 

実験前にはスクリーンに説明が。目で捉えると分かりやすいですよね。

 

たまにはワイワイガヤガヤした授業も良いよね!

 

フェノールフタレインを垂らし、紫色に変化すると、性感染症に罹っている、という風に見立てました。