校長メッセージ

校長先生の部屋へようこそ!

始業式校長講話

みなさん、おはようございます。まずは、こうして無事に新年度を迎えられたことに感謝したいと思います。みなさん、元気に登校してくれてありがとうございます。

 いよいよ、今日から新年度がスタートします。ここにいる新3年生、新2年生の皆さんは、進級おめでとうございます。今日から気持ちを新たに頑張ってほしいと思います。

 今、「気持ちを新たに」と言いましたが、今年は「気持ちを新たに」するには大変、相応しい年だと思います。新しい元号も「令和」と決まり、5月1日から令和元年が始まります。今の天皇陛下の退位、そして新しい天皇の即位と、この歴史的瞬間をみなさんは目の当たりにできるわけです。是非、目にしっかりと焼き付けてほしいと思います。昭和から平成に元号が変わった30年前は、私は教員になって3年目、25歳の正月でした。あの時は、昭和天皇が崩御されての改元でしたから天皇陛下の葬儀、「大喪の礼」と呼ばれた儀式が行われ、決してお祝いムードではありませんでした。様々なイベントが中止になったり、テレビのお笑い番組が自粛されました。大喪の礼当日は学校も休みになり、テレビでその模様をずっと見ていたのを今でも覚えています。今回はおめでたい雰囲気の中で、退位、即位の儀式があると思います。一生に何回も見られることではない歴史的瞬間ですので、しっかりと見てほしいとと思います。

 その他にも、今年は多くの新しいこと、また何十年に一度というイベントが多くある年です。例えば政治で言えば、今年は、統一地方選挙と参議院選挙が重なる12年に1回の亥年の選挙です。18歳になる3年生諸君は是非、興味を持って積極的に投票に行ってください。10月には消費税が10%に、そして9月にはアジア初のラグビー・ワールドカップが日本で開催されます。そして来年には、56年ぶりの東京でのオリンピック・パラリンピックが開かれます。まさしく一生に1度か2度しか経験できないイベントが目白押しです。本当に楽しみでワクワクしますね。気持ちを新たに迎えたいと思います。

 その中でも私が気になるのは、やはり出入国管理法の改正です。今月1日に施行され、特定技能という新たな在留資格が整備されました。この改正により日本で初めて、高度な専門知識を要する仕事以外の比較的単純な仕事に、外国人が従事できるようになります。これにより、この先5年間で34万5千人の外国人が日本にやってくると政府は見込んでいます。

 私は昨年の1学期始業式でも「日本社会の内なるグローバル化」の話をしました。日本社会に住む外国人はどんどん増えています。現在、我が国には約264万人の外国人が暮らしています。264万人とは京都府の人口とほぼ同じです。また埼玉県内の外国人も増え続けています。平成30年6月末で17万4千人、県の人口に占める割合は2.4%となり約50人に1人は外国人です。この傾向は、先ほどお話しした出入国管理法の改正によりどんどん加速していくでしょう。

 みなさんが社会に出るころには、外国人と働き、共に暮らすということはあたりまえになるのです。ですからみなさんには、多様な文化、宗教、価値観に関心を持ってほしいと思います。オープンな心で接し理解しようとする態度を養ってほしいと思います。また、多様性を認める寛容な心は、なにも外国人に対してだけではありません。障害を持つ人、性的マイノリティをはじめ、自分とちょっと価値観、考え方が違う人、そういう全ての人々を寛容な心で理解しようと努力し、共存していくことがこれからの世の中を持続可能ものにしていくために大切なのです。みなさんはもうすでにそのような寛容な心、優しい心を持っていると私は信じています。また、なぜいまこの話を繰り返ししたかというと、それはこの多様性の尊重という話は、大変身近なお話だからです。今日の午後入学式があります。本校にも多様なバックグラウンドを持った新入生が入学してきます。是非、全ての新入生を温かく迎え入れ、共に所商51年目を築いていきましょう。よろしくお願いします。


3学期終業式校長講話

              1年を振り返って

まずは、先日の卒業式でのみなさんの態度が素晴らしくよかったと思います。ご協力ありがとうございました。静粛にすべき時は静粛に、歌を唄うときは大きな声で歌ってくれました。大変メリハリがあって「卒業生の門出を祝う」という気持ちがとてもこもっていました。厳粛な中でも温かさを感じるよい卒業式だったと思います。ありがとうございました。
 さて、この1年間、校長としてみなさんに始業式、終業式、全校集会などの機会にいろいろな話をしてきました。ちょっと振り返ってみたいと思います。1学期の始業式には、「日本社会の内なるグローバル化」という話をしました。この4月から出入国管理法が変わり、多くの外国人が日本へやってくる。私たちはそうした外国人と仲良くやっていく共生社会を創っていかなければならないと話しました。また今年度は、本校の50周年ということで、先人の情熱と努力に思いを馳せることが大切だと「歴史の重み」についてお話しました。

  2学期の始業式では、礼儀正しく、協調性を重んじることがグローバル人材に成長するための第一歩であると話しました。また、弓道で使われる「正射必中」という言葉を紹介し、結果にこだわらず、正しいステップを踏んで努力することの大切さの話もしました。また、SDGsの話をした時には、みなさんが今後、就職する際、企業が社会的責任をどれだけ考えているかを、企業を選ぶときの基準にしてほしいという話もしました。

 今日は今年度の最後の校長講話ですので、私が皆さんに今、一番伝えたいことをお話しします。それは、「環境のせいにしない」ということです。人間は自分にとって不都合なことが起きた時、環境のせいにしがちです。成績が悪いと「先生の教え方が悪い、授業の雰囲気が悪い」と言ったり、部活動で試合に負ければ、「顧問が悪い、チームメートが悪い」と思ったり、家庭で問題が起これば、「こんな家に生まれたくなかった」などと思ってしまう。人間は弱いものですから人のせい、環境のせいにしたくなります。私は、昨年の6月の朝礼で「反面教師」の話をしました。その時に自分の高校時代のお話をしました。私が中学生のころまでは、父親は町工場を経営しており、けっこう裕福でした。しかし、私が高校生になるころ倒産してしまい、一気にどん底の生活になってしまったという話です。自分はこのことを、なんとかくじけずに乗り越えることができたわけですが、実はこの時、私が通っていた高校のある信頼する先生が私にこう言ってくれました。「お父さんを恨んでも、環境のせいにしても何も解決はしないよ。お前がしっかりと努力して自分の人生を切り拓いていくんだ。」と。この言葉のおかげで、私は父親を恨むこともありませんでした。家庭のせいにしてなげやりになったりせずにすみました。私は「人のせいにしても、環境のせいにしても何も変わらない。人生は自分自身が切り拓いていくものだ。」と高校生ながらストンと心に落ち、前向きに頑張ろうと決心することができました。今振り返ると貴重な経験をしたなと思っています。だから私は、教員として生徒に一番伝えたいことの一つとして、よくこの話をします。今日は、今年度最後の校長講話ですのでこの話をしました。もう一度言います。「環境のせいにせず、人生は自分の努力で切り拓いていくもの」です。覚えておいてください。

  4月はもうすぐです。4月になると2年生は最上級生、1年生は学校の中心的存在の2年生になります。そしていよいよ後輩が入学してきます。新年度の準備をしっかりしてください。不都合なことが起きても、環境のせいにせず、今、自分ができること、しなければならないことをコツコツと実行してください。来年度は元号も変わり、いろいろなことが変化していく新しい時代を迎えます。全てが新しくワクワクする1年にしてほしいと思います。そして51年目を迎える所商を、みんなでしっかりと築いていきましょう。

第48回卒業証書授与式校長式辞

 厳しかった寒さも和らぎ、春の息吹きが感じられるこの佳き日に、PTA会長 坂田大作様、後援会会長 浦嶋健二様をはじめ多数のご来賓、保護者の皆様をお迎えし、ここに埼玉県立所沢商業高等学校第48回卒業証書授与式が挙行できますことは、卒業生はもとより、在校生、教職員にとりましても、誠に大きな慶びであります。ご臨席をいただきました皆様方に心から厚く御礼申し上げます。

 卒業証書を授与された226名の卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。入学以来、3年間の努力が実を結び、めでたく卒業するみなさんに心からお祝い申し上げます。

 みなさんは、3年前、大きな夢を持って本校の門をくぐりました。初めて学ぶ専門科目に、最初は不安で戸惑う人も多かったと思いますが、みなさんは未来の社会を担う有為な職業人を目指して、授業はもちろん、補習や家庭学習に精力的に励み、簿記や情報処理をはじめ、多くの資格を取得しました。そして、学校生活の様々な場面において、目標に向かって努力すれば、おのずと良い結果を得ることができるということを体験し、「自信」という大きな財産を得たことと思います。

 日々、悩みながらもやり抜いた部活動。本気になって取り組んだ文化祭や体育祭。また進路で悩んだ時など、いつもそばにいてくれたのは、友や先生でした。みなさんは、この3年間、多くの人に支えられて、ここまで来ることができました。これからもみなさんは、ひとりで生きていくことはできません。多くの人とのかかわりの中で生きていくのです。本校で出会った友や先生を生涯、大切にしてください。きっと卒業後も大きな力になってくれると思います。そして、みなさんの最大の理解者であり、これまでいつくしみ、育んでくれた御家族への感謝の気持ちを決して忘れないでください。

 卒業は、みなさんの長い人生における大きな節目であります。思いを新たに、次のステージに進む旅立ちの日であります。この旅たちの日に、はなむけの言葉として、私から2つのことをお願いしたいと思います。

 1つ目は、「共感する心を持つ」ということです。これからみなさんは、新しい世界に羽ばたいていきます。新しい環境に身を置き、新しい多くの人々と出会うことになります。自分と全く違った考え方、価値観を持った人と出会うことでしょう。また、異なった文化や習慣、言語や宗教を持った人々とも、共に生きることになるかもしれません。そんな時、「この人は自分と違う」といって、理解しようとすることを諦めたり、排除したりしないでください。理解しようと努力する心、共感する心を養ってください。自分と違った価値観を認め、理解しようとする「共感力」はみなさんの人生を豊かにするだけでなく、これからの日本の社会をも豊かにするからです。

 2つ目は、「学ぶ姿勢を生涯持ち続けてほしい」ということです。みなさんは、日々めまぐるしく変化し、予測が困難な時代に生きています。今後、さらに情報化、グローバル化が進み、社会構造そのものが大きく変化していきます。今日の知識が明日には役立たなくなっているかもしれません。常に学ぶ姿勢を持ち続けることが大切です。学ぶ場は、学校だけではありません。就職する人も、これからが新しい学びの始まりだと考えてください。学ぶ意欲を持ち続けることが、有為な社会人となるための第一歩です。社会人としてスタートを切る人、さらに大学や専門学校に進む人、みなさんの進む道はそれぞれですが、それぞれの目標に向かって学び続けてほしいと思います。

 最後になりましたが、保護者、ご家族の皆様方におかれましては、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。この3年間に立派に成長されたお子様の晴れ姿を目にされ、喜びもひとしおのことと存じます。皆様には入学以来、本校の教育方針をご理解いただきまして、終始、温かいご支援とご協力を賜りましたことを心より感謝申し上げます。

 結びに本日ご臨席いただきました皆様方に改めて御礼申しあげますと共に、226名の卒業生のみなさんの輝かしい前途を祝し、今後の限りないご活躍を心から祈念いたしまして式辞といたします。

                                 平成31年3月13日

                                 埼玉県立所沢商業高等学校長

                                 鈴 木 啓 修


2月全校集会校長講話

              恵方巻きと消費者意識

 今日から2月です。3日の日曜日は節分ということで、暦の上では春になります。昔から節分には豆まきをするわけですが、最近は「恵方巻き」を食べるというのが全国的に広まっています。元々、関西の習慣だったようですが広島にあるセブン・イレブンが仕掛けて全国に広がったようです。しかし、この恵方巻きが最近、問題になっています。それは売れ残った恵方巻きの大量廃棄です。実際にどれぐらいの量が廃棄されているかデータはないようですが、先月、農林水産省が、業界団体に対し、需要に見合う量を販売するようにと通知を出しました。

  食べられる食品を捨ててしまうことを「食品ロス」といいますが、日本は世界でも有数の食品ロス大国です。日本の食品ロスは、年間推計約621万トン。これを一人あたりに換算すると、日本人全員が、毎日ごはんお茶碗1杯分を捨てているという計算です。食品ロスを減らす対策が取られている国もあります。例えば、レストランで食べ残したものを家に持ち帰るのは当たり前の国も多くあります。また、スーパーマーケットに食品廃棄の量に対して罰金を科したりする国もあります。しかし日本の対策は遅れています。

 そんな中、兵庫県の「ヤマダストアー」というスーパーが売り方を見直しました。前年の実績分だけ販売し、欠品が出ても追加販売しないようにしました。この店は新聞の折り込みチラシで「もうやめにしよう」というメッセージを発信し、「欠品の場合はご容赦ください」などの文章を添えました。すると、全8店舗中5店舗で完売し、廃棄量も減ました。そしてこの店の取組に賛同する意見がたくさん寄せられ、マスコミにも大きく取り上げられました。

 ここで大切な事、皆さんに考えてほしいことは、われわれ消費者の意識改革です。この取組はある意味で、消費者の意識改革を促したものであり、われわれ消費者が意識を変えないかぎり成功しません。欲しい食べ物が、欲しい時に手に入るのが当たり前、もし売り切れていたら文句を言う、そういう消費者の意識が食品ロスを生むのです。消費者がそういう意識でいるかぎり、お店はあまるほどの商品を棚に置き、売れ残れば捨ててしまうわけです。

 2学期の終業式に「SDGs、持続可能な開発目標」の話をしました。SDGsの17の目標の1つに「つくる責任・つかう責任」というのがあり、この食品ロスの削減も目標となっています。

 皆さんも是非、消費者として「意識改革」をしてほしいと思います。欲しい食べ物が欲しい時に手に入るのが当たり前という意識は変えなければなりません。スーパーやコンビニに行って、ほしい食品が売り切れていたら、文句を言うのではなく「持続可能な地球のためにはいいことだ。」と喜べる消費者になってほしいと思います。商業を学ぶ皆さんには、社会に一石を投じる企業に注目し、賢明な消費者であってほしいと願っています。

3学期始業式校長講話

人類史上初の高校生からスマホあたりまえ世代?

 

 新年明けましておめでとうございます。冬休みはどうでしたか?楽しく充実した日々を過ごせましたか?まずは大きな事故もなく、こうして3学期の始業式が迎えられることを大変嬉しく思います。

 2019年という新しい年を迎えました。今年は、一生に何度も経験できるわけではない大きな変化の年です。君たちも知っているとおり、5月1日に新しい天皇陛下が即位されます。平成が終わり、新しい元号がスタートします。

 この年末・年始には「平成最後の…」という言葉が飛び交い、テレビや新聞ではこの平成という30年間を振り返る特集番組や記事が多くありました。そこで今日は、この平成という時代の、君たちに身近な「通信機器・通信サービス」の進化について見てみたいと思います。

 スマートフォンがこの世に出現したのはいつだか知っていますか?およそ10年前です。アップルのアイフォンが日本で発売開始になったのは、平成20年、今からわずか11年前のことです。君たちが小学校1、2年生の頃だと思います。そして同じ年にフェイスブック、ツイッターが日本版のサービスを始め、2年後の平成22年にインスタグラムが登場しました。そして今や日本人の2/3、約7,800万人が使っているラインは平成23年、今からたった8年前にサービスを開始しました。

 このことで気が付くと思いますが、君たちにとって物心ついてから当たり前のように使っている通信機器、通信サービスは、ほとんど、この10年ぐらいで世の中に現れたのです。

 そういう意味で物心ついてから普通に、スマホでラインやツイッター、フェイスブックなどを使う君たちは、まさに人類史上最初の「高校生スマホ世代」なのです。

 ちなみに所商の先生で最も若い穐本先生でさえ、高校時代にはスマホは持っていなかったそうです。大学生になって初めてスマホを持ったと言っていました。穐本先生が中学校3年生のころに、アイフォンが日本に上陸したわけで、まだ当時は、高校生でスマホを持っている人は大変少なかったのだと思います。

 君たちと5歳ぐらい違うだけで、全く違う世代になってしまう、それほどこの10年の通信機器、通信サービスの進歩は激しいのです。そんな激しい進歩の中、繰り返して言いますが、君たちはまさに、高校生でスマホが当たりまえの人類史上最初の世代なのです。

 スマホは、本当に世の中を便利にしました。出かける時に、電車の経路、時間、料金を一瞬にして調べることができます。スマホを駅の改札にかざして、電車に乗り、電車の中でスマホで音楽を聴き、途中コンビニに買い物をして、スマホで支払います。スマホ1つで何でもできる時代になりました。

 しかし同時に、スマホにはマイナスの側面もあります。私が一番、厄介だと思うのはSNSです。なぜSNSが厄介かと言うと、それは能動的でないからです。自分の意志で主体的に使うことができないからです。先日、テレビである人が、「SNSで人と繋がるというけど、実は繋がれているのではないか。」と言っていました。そのとおりだと思います。すなわち自分の意志で使うのではなく、SNSによって人と繋がれ、縛られているのではないかと感じてしまいます。君たちはこれからの長い人生、ずっとSNSに繋がれ、縛られて生きていくのかもしれません。少なくとも何らかの工夫や努力をしないとそうなってしまいます。もしかしたら君たちの中にも、実は正直に言うと「少しスマホから離れたいな、SNSから解放されたいな」と思う時があるのではないかと思います。

 だからこそ、君たち、人類史上初の「高校生からスマホ当たりまえ世代」としての責任があると思います。このまま、1日24時間、1年365日、スマホに縛られていいのか、能動的に主体的にスマホと付き合うにはどうしたらいいのか。そんなことを考えていくのは君たち世代の責任であります。

 この10年間のテクノロジーの進化を見れば、この先の10年でどんな新しい技術が生まれ、世の中がどのように変化していくのか、想像もつきません。私のような年代の人間からすると、ちょっとした「恐ろしさ」さえ感じてしまいます。

 君たちはこれから、10年、20年、30年、40年と長い間、世の中の主役として活躍していくわけです。人類史上初の「高校生からスマホ当たりまえ世代」の責任として、テクノロジーとうまく付き合う方法を見出してほしいと思います。また個人として、あるいは組織としての何らかのルールづくりに参画してほしいと思います。時には「これは私には必要ない」と能動的に取捨選択をしてほしい、そしてその個人の選択を周りの人々が尊重する世界を創っていってほしいと切に願っています。

 3学期は忙しいです。1、2年生は今月末に検定試験があります。3年生諸君は学年末考査が控えています。スマホと上手に付き合い、時間を大切にして頑張ってください。